骨盤矯正SPAT

 

SPATとは

Soutaihou-based Postural Adjustment Techniqueの略で、 操体法を基盤とした、短時間で行うことのできる筋骨格系のバランス調整法のことです。

SPATの効果

SPATは、筋骨格系に関係するあらゆる疾患に効果が期待できます。
具体的には腰痛、むち打ち、膝を代表とする関節の痛み、自律神経失調症、頭痛、肩こり等数々の症状に効果があります。 特にむち打ちや腰痛にはしばしば驚くような効果をあげることがあります。

【スポーツをされている方のコンディショニング維持】

治療に限らず、高齢者からアスリートまでを対象としたコンディショニングを行っています。
なぜならば、動作テストから終了まで、5分程度の短時間で行うことができるため、さまざまな応用が可能だからです。
例えば、ウォーキング、体操、トレーニング、スポーツなどの前に短時間で筋骨格系のバランスを調整しておくことで、スポーツ外傷・障害の予防効果、スポーツ・身体 活動における動作パフォーマンス向上を期待することができます。
筋のアンバランスに対応することで、血流を改善し疲労回復を早めたりする効果も期待できるなど、その活用範囲は広いといえます。

SPATの手技

SPATの治療手順はとても単純明快です。

  1. 最初に骨格の歪みを動きの感覚で判定します(骨盤・胸椎歪み検査)
  2. 操体法で筋肉緊張状態のアンバランスを解消します。
    操体法は、対称的な運動をしてもらい、 痛みのない方向・気持ちよく動ける方向に向かって軽い抵抗を与えながらゆっくり動き、 少しじっとしてからストンと力を抜く療法です。
  3. 操体法で筋緊張のバランスが取れた後に骨格歪みを気持ちよい瞬発力で矯正します。
  • 当院の『骨盤SPAT認定セラピスト』が、正確に丁寧に調整を行っていきます。
  • SPAT治療の間隔は、週1回ないし隔週程度の間隔で行うと、効果が期待できます。

骨盤は身体の要と考えられていますが、SPATでは骨盤のなかでも特に、「仙腸関節」に注目 しています。
この関節は、腰椎の下にある仙骨と骨盤の腸骨からなるもので、解剖学的には半関節に分類されており、極めて動きの小さな関節です。つまり、可動性の乏しい関節であるが故に、一旦ゆがむとそのゆがみが固定化されやすくなるという側面があります。

このような固定化されたゆがみをやみくもに矯正しようとしても、あまり効果は期待できません。
このSPAT療法は、それらの歪みを、心地よい刺激でしかも短時間で整えていく、非常に優れた バランス矯正法です。

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