当院の癒しポイント

院内には、12畳分の畳を置いております。

当院の特色として、手技での治療と合わせて、畳にて『足』を使って治療させて いただいております。
足での治療は、手を使っての治療に比べて一度に3~4倍の圧を加える事ができ、 尚且つ接着面積が広いので、患者様のお身体にかかる負担も少なくすみます。 足での治療は、患者様へのご負担も少なく、そして効率的に治療効果を高めることが できるのです。 (患者様の症状や治療部位によっては、手技治療や、ベッドでの治療も行っております)

足での治療の効果はもちろんの事、『畳』で行う治療も非常に効果的です。

畳とは、今から1300年前の奈良時代から使用されている、日本伝統の床材です。
九州市立大の森田博士の研究により、畳には下記の効果がみられる研究結果が 発表されました。

① 安心感をもたらす『いぐさ』

『いぐさ』には、樹木に含まれるフィトンチッド(植物が出す物質で、殺菌性や安心感をもたらす香り成分を含むと言われています)や、バニラに含まれる バニリン等の香り成分が含まれている為、リラックス効果が高いと言われて います。 また、畳の『黄緑色』は、人の目や心に安心感を与える色とも言われています。

このようなリラックス効果のある『畳』で行う治療は、『森林浴』と同じ効果を 感じていただきながら、患者様の身体も心もリラックスしていただけるのでは ないでしょうか。 昔から『畳』に慣れ親しんできた日本人にとって、『畳』は最高の治療スペース と言えます。

② 空気を綺麗にしてくれる『天然の空気清浄機』

畳には、室内の二酸化炭素を減らしたり、シックハウスの原因であるホルム アルデヒドを減らす効果が高いとの研究結果も出ており、天然の空気清浄機の 役目を果たしています。

③ 集中力・学習力UP

『いぐさ』に含まれる上記のような香りや成分は、集中力UPにも効果的で特に低年齢のお子様に効果が高く、学習力UPにつながるとの結果が出ています。

森田博士の研究によると・・・
『畳の教室』と『一般の教室』にて、簡単な算数の問題をそれぞれ30分ずつ解いてもらって結果を比較したところ、畳の部屋のほうが通常の教室よりも、 解答数が14.4%アップし、集中力が高まることがわかりました。
低学年になればなるほど、環境の影響を受けやすく、集中力の持続が期待できるとの結果です。

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